封筒式の整理法復活
「超」整理法には大雑把に区別したものを、封筒に入れて整理する旨の事が書かれています。選別すると中間的なものをどこに仕舞って良いか分からなくなる為の簡易整理方法で、なるべく大雑把にして時系列で整理するというものです。
一時まねていましたが、やはり物件別にファイリングするべきと思い実行して来ました。変わらないのは時系列で使った書類は手前に綴じ、ファイル自体も手前にしまう事です。しかし慌ただしいとファイルを取り出してしまう事も煩わしくなり、ファイルの外に書類の束が出きる始末です。
これでは本末転倒です。そこで封筒式の復活です。先ずは封筒に入れて時間が有る時に落ち着いて個別のファイルに移す事としました。
これでより改善されるでしょう。
やれやれ。