一級建築士事務所 佐藤靖生建築研究室 blog         

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 模型など

インテリア模型作りです。

  • 私達が提案する住宅は、高耐久などの基本的なハードとしての性能は勿論の事ですが「より楽しく、快適」などソフト面も大切なポイントです。
  • しかし、図面やスケッチなど紙の上では分かりづらい事が多いのも事実です。そこで有効なイメージ伝達方法がスケッチです。

  • 一般的に部屋の大きさは「6帖や8帖」などと畳の大きさが尺度になりがちです。古い住宅設計では個室として各々の部屋が区切られていたのでよいですが、現代の建築は空間の連続性による「快適な空間」も大切になっています。
  • そんな時は、模型がコミュニケーションの良いツールとなります。